オレを憎め!オマエなんか大嫌いだ

オレを憎め!オマエなんか大嫌いだ!

竹富島滞在記

西表島へは南ぬ島(石垣)空港から離島ターミナルへ、バスで約50分/540円。
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今日、西表島へ渡る人は95%マラソン参加者だ。
この閑散シーズンでターミナル切符売り場が長蛇の列となる。

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有名な石像です「具志堅用高」。同じポーズで撮ってもらいました。
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時化でとにかく揺れる。
そして満員御礼の乗客数。
船には強い私でも、あと10分も乗っていたらGeroしていたかもしれません。

到着時間は午後2時くらい。
沖縄なのに、沖縄本島よりも石垣島よりも南下しているのに”寒〜〜い”
この日の最高気温は13℃だって。
それでもマングローブはニョキニョキと勇ましい姿を現し歓迎している。
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宿は大原港からクルマで5分ほど。
仲間川を渡ってすぐのところ。
ペンションなかまがわ」で2泊3日お世話になります。

離島の大抵の旅館やホテルは値段はかなり高め。
1泊15000円くらいするんじゃないでしょうか。
それでいて、ひとりだと嫌がられます。というか断れます。
しかしここの宿はおひとり様でもOK。
料金も良心的に2食付きで8000円でツインベッドルームです。
木工芸の匠の店主と奥さんも感じがいい人。オススメです。
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由布島とを往来する水牛車。
値段は結構しますが、できるならば歩いて渡ってみたい。
でも満潮時刻なので膝上まであるよ、と言われ断念。
ちなみに歩いた方が倍速いと思います。
もう1泊できたら観光ができたと思います。

マラソン大会後は後夜祭といったパーティーがあります。
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八重山そばとオリオンビールで労をねぎらいます。
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町職員のおもしろいMCもあり、伝統芸能もあり飲めや・歌えや・喰えや…です。
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サバニの争奪戦が始まりますが、かなりの量なので余ってしまします。
これは与那国島からの提供です。スゴいわ…。

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もうしばらく刺身はいいや…って感じです。
それにしても本当に美味しかったわ。

そして日本最南端のバス停。さみしいわ
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