標題の通りの精神で今週このクソ暑い中、仕事しております。
因みに無念無想の境地にいたれば、火でも涼しく感じるというたとえで、いかなる苦痛も心の持ち方しだいで、しのぐことができることを指します。
都心部では猛暑日が続きますが、ここ田舎でも気温30度越えると、頭が働かなくなって何もしたくなくなります。
唯々、立っているだけでも汗が滴り落ちてきます。
昼休みに訪問するのですが、その家によってはスゴい環境で暮らしている方もいます。
おじいさんおばあさん、せっかくエアコン(クーラー)あるのだから、運転してください。
電気代もったいない…って、倒れて病院行くことになったら、そっちの方がもったいないですよ(^^;)
暑さのため国も不要不急の外出は控えるようにって…それだと日給月給の私は困ってしまう。
痛みガマンしている人が近くにいたらココ紹介してください…と言うんですけれど、良い意味であんまりセンセーのこと、紹介したくないんだよね-と言われる始末。
「えっ(゚Д゚)、なに?なんで?」
『混んでしまって、待つの嫌だし、自分だけの穴場にしたいんだよね』
(^_^;)\(・_・) オイオイ
そういう考え方もあるのね。
7月も半分終わりますですが、閑散としているのはココだけ?でしょうか。
暑さが憎いです。
一句、浮かびました。
「猛暑なのに、もう、初夏か…」
殺人的な暑さです、くれぐれもご自愛ください。