窓口よりも大手コンビニチケット販売機で300円くらい安く手に入ります。
4人分なので知っているのと否かでは大きな違いです。
入口に入ると数多くのテディベアの人形が出迎えです。
進んでいくと駄菓子屋コーナーというか、昭和を感じさせてくれるものが幾つも並んでいます。
しばらく進むと旧車がズラリと並んでいます。
中年オッサンにはタマラナイ。
足が止まってしまい虜になります。
ヤングマガジン人気漫画「頭文字D」実写版映画で主人公の実家として使用された渋川市の豆腐店を再現してありました。
このとうふ店は渋川市中心街に実在した「藤野屋豆腐店」。
区画整理のため惜しまれながら閉店、解体。
親族が保管していた店舗看板、外装、備品等が博物館に寄贈されたそうです。
ALWAYS 三丁目の夕日の舞台「鈴木オート」。
屋外に展示されています。
またまた館内を散策。
昭和の香りがプンプンします。
出口付近では入場時に配布されたキューピーちゃんをカラーリングする作業で賑わっています。
作品は私とボウズのもの。
もう少しひと工夫が欲しかった。
けっこう楽しめるスポットです。
かえって大人の方が夢中になるところです。