2019-11-10 ひとよ シネマ なんでもない一夜(ひとや)がそのひとにとって特別な時間(夜)になる。 田中裕子は貫禄ありました。シリアスととぼけたところが混載していてかなり難しい役どころでした。お母さんってカッコイイと思えましたね。つくづく親のおかげでいまの自分があるということを考えさせられました。 面白くない訳じゃないが、腑に落ちなかった。白石和彌監督作品はそうなのかもしれない。