たまに近所のタクシードライバーが患者さんとして来院します。
因みに,この地域は田舎ですので流しはしておらず,タクシー会社に電話して呼ぶことがマストです。
そこで,東京で一番稼いでるタクシードライバーの話を聞きました。
そのドライバーが,いったい何をして稼いでいるか?
それは足が悪くて,新幹線に乗れない富裕層の方を顧客に抱えている(らしい)
その中には,東京⇔仙台を毎月往復しているお客さんもいて,その人だけで何十万円もの利用額になるそうです。
東京⇔仙台を車となると,私も何回かしていますが約400㎞と相当な距離です。
途中のトイレのサポートまで全て行い,タクシーというより,もはや介護サービスになっており,そのお客さんからすれば,なくてはならない存在です。
そんな人を何人も抱えているらしく,確かに東京で一番稼いでるというのも頷ける働き方です。
そのドライバーは他人と同じことをしていても稼ぐことはできないといつも言っています。
いやいや・・・すごく示唆に富む内容だこと。
・自分の仕事の解釈を広げている(介護福祉士資格取得)
・VIP顧客を抱えている
・他人と同じことをしない
このドライバーの話から,私の仕事にも活かせるアイデアが色々出てきそう・・・な気もする。
特に3番目の他人と同じことをしない,ことは成功者の人が皆言ってることです。
でも,多くの人は人と同じことをしてないと不安になってしまいます。
これは大きな矛盾です。
このタクシードライバーが他の人と同じ様に,流しでお客さんを拾っていたら,絶対にナンバー1にはなっていません。
もし自分が他の人とは異なるアプローチをするとしたら,どんなことが考えられるのだろう?
生涯の宿題かもしれません。
