オレを憎め!オマエなんか大嫌いだ

オレを憎め!オマエなんか大嫌いだ!

日記のススメ

今日は4月1日・・・新年度の始まりです。

私は3年日記をつけて4冊目に突入しています。

ほぼ備忘録な事柄、足跡などブログで残していますが、公開できない内容はもちろんあるわけで、そういった物も含めて日記をつけています。

キッカケは2011年の東日本大震災からです。

日記を始めモノを書くことは元来苦では無かったのですが、簡易な日記を継続することで記録媒体としても良いモノなので、今月は日記についてご紹介します。

≫≫日記が続けられない原因≪≪

①最初から完璧を求めすぎる

日記を書くことに対して「よく書かなければいけない」「良いことを書かなければいけない」とプレッシャーを感じると、負担に感じてしまいがちです。

長文を書こうとして時間がかかりすぎる、内容をきれいにまとめようとしすぎて負担が増えてしまいます。

〈対策〉1行でも1文でもOKと考え、気軽に始めるマインドを持つ。

②習慣化の難しさ

日記を書く時間やタイミングを決めずに、気分に任せて書こうとすると忘れがちになります。

また、忙しい日々の中で後回しになりやすいです。

「今日は疲れたから明日書こう」と先延ばしにするとそこから再開できません。

〈対策〉書くタイミングを日常の習慣と結びつける。

実は寝る前が一番挫折しやすいので、朝のコーヒータイム、朝食の後の10分を書く時間に充てる。

③時間がかかると思ってしまう

日記を書くには時間がかかるという思い込みや、自分の時間がないと感じてしまいます。

〈対策〉短時間で書く「3行日記」や「キーワードだけメモする」形式を採用。

④書く目的が曖昧

「なんとなく始めたけど、なぜ書くのかわからない」となるとモチベーションが続きにくいです。

書いていても達成感や意味を感じられないから。

〈対策〉「日記を書く理由」を明確にする(例:タスク記録、食事記録、感情整理、成長の記録、自分との対話)

⑤書くことができない

特別に毎日な出来事があるわけではなく、何を書けばいいのか気づかずに感じてしまう。

「今日は何もなかった」と感じて書けなくなる。

〈対策〉簡単な質問を用意しておく、「今日感謝したことは?」「楽しかったことは?」など。

⑥過去を見るのが怖い

ネガティブな出来事や感情を書くと、それを後から見直すのが嫌で読めなくなり、続かなくなります。

〈対策〉ネガティブな感情を記録するときは、それに対する解決策や希望も書き添える。

⑦書くフォーマットが自分に合っていない

手書きの日記が面倒だったり、逆にデジタルだと続けられなかったり、書き込みが合わない場合があります。

書くこと自体が面倒に感じる場合も。

〈対策〉手書き、手動、音声入力など、自分に合った方法を試してみてください。

⑧成果が見えにくい

日記を書くことが直接的な結果や報酬につながらないため、やる気を維持しにくい。

書いているのに何の意味があるのか?と感じやめてしまいます。

〈対策〉定期的に過去の日記を継続して成長や気づきを振り返る。

⑨自分に厳しすぎる

「毎日必ず書かなければならない」というルールを自分に課すと、少しでも書かなかった日があると挫折しやすくなります。

1日でも書き忘れると「もう続かない」と思ってしまう。

〈対策〉書かない日があってもOKと自分に許可を与えます。

3年日記、5年日記、10年日記をつけてみませんか?

すでに始めているひとはこの効果に気がついていると思います。

効果をまとめます。

3年、5年、10年といった同じ日記を書き続ける形式の特徴は、同じ日の記録を過去と現在で比較できる点です。

①成長の実感

過去の自分と現在の自分を直接比較できるため、どれだけの自分が成長したのかが一目瞭然になります。

小さな成功や目標達成が重なっていることに気づけることで、自己肯定感が高まります。

②感謝の気持ちが育つ

数年前に経験した出来事を振り返ることで、当時の幸せや支えとなった出来事に感謝の気持ちを持つことができます。

日々の中でよくある「小さな幸せ」を再確認できます。

③パターン認識と洞察

同じ時期に似た感情や課題が考えられていることに気づいていることで、自分の思考や行動のパターンを認識できます。

問題解決の方法や自分にとってのベストなライフスタイルが見えてきます。

④記憶の補強

人間の記憶は時間とともに薄れますが、日記を残すことで当時の感情や状況が反省します。

大切な出来事や忘れていた経験を思い出します。

⑤モチベーションの維持

過去の自分がどのように困難を乗り越えたかを見ることで、現在の困難にも立ち向かう勇気が湧いてきます。

夢や目標を定期的に再確認し、長期的な視点で挑戦します。

⑥自己理解の深化

年月を経て自分の価値観や優先事項がどのように変化しているのかを理解することになります。

自分自身の内面をより深く知ることで、今後の人生の選択に活用できます。

⑦長期的な記録としての価値

人生を後から振り返る資料として貴重な記録となります。

家族やその後も、個人の歩みや時代の背景を知るための大切な資料になる可能性があります。

3年、5年、10年日記は、「振り返る力」と「継続する力」を鍛えるツールとも言えます。短期的には日々の気づきを考え、長期的には自己成長や人生の充実感を感じる助けとなります。

実は3年日記を1冊使いきったところ、その後5年日記を使いましたが、行が狭くて書きにくく、結局3年日記に戻りました。

朝に前日を振り返って記録していますが、最近は「昨日何があったか?」思い出せない日もあり、焦っています。

ある意味脳トレにもなりますね笑

朝忙しい日は、書かないことを許していますし、数日まとめて記録する時もあります。

振り返ると毎年同じ時期に書かない日が続くので、それも面白い現象だなと思っています。

一年に数回しかない行事はなかなか覚えていられないので、この日記記録が役になっています。

日々、施術記録を書いていることもあり、そこへ自分自身の出来事なども加えて書いていることもあってか、新しい気づきが結構ありますよ。