子育てをしたことがある人なら、イヤイヤ期の子供に食事をさせるということが、超高難度リクエストであることを痛感しているでしょう。
一生懸命作った料理が、一切食べようとせずに何十分も格闘していると、さすがにイライラしてくる人は私だけでは無いはず。
というか、イライラしない人なんて存在しないかもしれません。

YouTubeのショート動画でたまたま流れてきたんですが、子供がグズったら直ぐにお父さんが大喜びする・・・という動画を見つけました。
普通に子供がグズったら、親はイライラしたりうんざりしたりと、暗たんたる気持ちに陥ります。
それが自然な反応です。
でもそうではなくて、意図的に「喜ぶ」という反応を選択しました、そのお父さんは。
もちろん、心の底から喜んでいるわけではないと思うんですが、反応的にイライラしたりするのではなく、あえて嘘でも喜ぶようにする。
それを見ているお母さんも、その様子を笑顔で見ています。
子育てなので賛否あるかもしれませんが、私はとても良いなと思いました。
「7つの習慣」で中心的に説かれていることに、私たちは「刺激」に対しての「反応」を選択することができる・・・というものがあります。
子供がグズるという外部からの刺激に対して、イライラするという「反応」を選ぶこともできるし、喜ぶという「反応」を選択することもできる。
私たちは操り人形ではないので、刺激への反応を選択できます。
子育てに関わらず、自分の身に嫌なことが起こったときに、唯々落ち込んだり憤ったりすることもできるし、良い機会だと捉えて改善策を見つけることもできる。
将来の自分にとってより有意義な「反応」を選択していきたいですね。