この数字は市町村国民健康保険の賦課金限度額です。
国保保険料の中身は、基礎賦課額(医療分)、後期高齢者支援金等賦課額(医療分)、介護納付金賦課額(介護分)の3つで構成されています。
これらの合計が、年間の保険料です。
2025年度が今年度より最大3万円UPするということです。
もちろん市町村によって額は違えど、無視できない数字です。
医療分のうち基礎賦課額が65万円から66万円に、後期高齢者支援金等賦課額が24万円から26万円に引き上げられることによるもので、介護分は17万円で据え置きとなります。
66+26+17=109となるわけ。
ちなみにですが、実はこの値上げ、数十年続いています。
最近、物価高のニュースをよく見ますが、市町村国保は毎年3%ずつ上がっています。

今後について、サラリーマンや公務員などが加入する被用者保険は、最高等級の標準報酬月額に該当する被保険者の割合が0.5%~1.5%の間となるように定められているため、国保についても、将来的に賦課限度額超過世帯割合が1.5%に近づくように段階的に引き上げる方針にようです。
いったい、どこまで高くなるんだろう?
指を咥えて見ている場合ではない状況です。