>>>つづき
日本海の京丹後市へクルマを走らせます。
アミティ丹後という公営施設に野球博物館があります。
背番号19の伝説の捕手と言えば「野村克也」です。
「王や長嶋はヒマワリ、私は日本海海辺に咲く月見草」と名言を残した人物です。
王貞治、星野仙一、松井秀喜、イチローなど野球博物館には行きましたが、ここは私営でなく公営で、しかも入場無料でオープンしています。
煌びやかではないけれど、彼の勇姿を目にすることができます。
生まれ故郷の網野町(現:京丹後市)に寄贈すれば、半永久的に管理してくれるからね。
立派な建物を作ってスタッフ雇用して、管理運営すること考えればどうなんだろう?ここまで来るのにアクセスは悪いのだけれど野村克也は賢いと思います。
途中、出石城/有子山城を巡り、黒井城も巡る。
私はサッパリ分かりません。
そして、篠山城と京都福知山城も巡ります。
私はお遍路で88プラス別格20を巡ったことがあります。
それが城に変わった…ということでしょう。
来月もどこか検討中。