私はキラキラネームではありませんが、その彼女のネームは○子。
そう、「子」がつきます。
平成生まれなの、昭和じゃないんだから…と苦笑してあまり気に入らないみたい。
だからと言って”ルビ”つけないと読めない名前に憧れたこともあったとか、なかったとか(^_-)
例えば「優子」さんだったとします。
「優」であれば優しい、上品、思いやりがあるなど意味します。
「子」は単に『子供』という意味ではなく、漢字を分解して『一』初めから→『了』終わりまで人生をしっかり全うできるようにと込められています。
そう考えると「子」がつくネームは素敵ですね。